シュタゲプレイにっき（ばれ注意）

シュタインズ・ゲート初回プレイのきろくです。Chapter3まですすんだよ〜。進行状況とか思いついたこととかをメモしていこうと思います。未プレイの人はねたばれ注意です。

まだ初回プレイなのでよくシステムがわからないのですが、メールを返信するかどうかとか、そのタイミングとかでストーリーが分岐するのかな？
今のところぜんぜんわからないので、ものすごくてきとうに返信しております。知らないうちにどんどん分岐していってるんだろうか…。
しかしそのわからなさが逆におもしろいのであります。
わがラボメンに、いきなりはじめの方でしんだ女子（なぜかその直後に復活した）牧瀬紅莉栖さんが加わりましたよ！白衣がにあうね！そしてこの女子はオタクであろう。天才なのに。２ちゃん用語とかすごいよ。作中では＠ちゃん用語か。
そしてこの女子は、メイド喫茶のメイド「フェイリス・ニャンニャン」と同一人物ではないのかね。目がするどいし。ヲタだし。カードゲーム多面打ちできるし。思わせぶりなメールもよこしてくるし。ピンクのツインテはヅラにちがいない。お名前もフェイクのクリスでフェイリスとかなんでないの。
あと、ラボの下にあるブラウン管の店のバイトの三つ編みのやつ！あいつジョン・タイターだろ。バイクは乗ったことあるけど自転車に乗ったことなかったとか。未来では自転車ないの？あと自給自足してたみたいだし。貴様未来人だな！髪型はあんまり未来人ぽくないけど。あとやつとメールアドレス交換したっけ。なんかジョン・タイターと交換した直後にいきなりメールが来たような気がする。
いまのお話の進行状況てきには、電話レンジ（仮）を使ってのタイムトラベル実験で、過去をちょっとだけ変えてみるべくロト6の当選番号を1週間前に送ったところ、なんか文字盤みたいなのがまわってオカリン以外の人たちがその実験のことを覚えていない、というあたりです。
過去が変わったせいで、タイムパラドックスが起きて世界が再構築され、みんなの記憶も再構築されたせいで一部の記憶がなくなってるけど、オカリンの記憶だけはそのままだったということなのかな〜。
いちばん最初の、牧瀬紅莉栖がしんだところとかもそういう流れだったぽいですね。
オカリンまじで選ばれし者だったぽい。邪気眼だけど。
あの電話で独り言いってるのも、本当に未来人へ通信とかされてたりするんでないの。やたら言ってる「エル・プサイ・コングルゥ」とかもなんかあるんでしょうな〜。まだぜんぜん意味わからんけど。
お話の先がとてもきになるので、プレイし始めるとなかなかやめ時が見つからないですね。きょうはほとんどシュタゲをやっていました。
とてもおもしろい…！はまってしまったようです。この何がなんだかまだわからないけど、そのうちすべてがわかるであろう可能性が無限大のこのかんじがとてもたのしい。わくわくします。はやくプレイ再開しなくては〜！それではさらば！エル・プサイ・コングルゥ。